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難波宮フェスタ2013

パンフレット(表)

7月28日(なにわの日)は
難波宮フェスタ2013

7月28日を「なにわの日」と読み、第7回目を開催いたしました。この時期の大阪は天神祭が終わり最も熱い季節となります。あえて、この時期に「難波宮」フェスタを催すのは、「ナニワの日」だからですが、もうひとつ大きな意味があります。

この日は、難波宮の発見者で、発掘調査と遺跡保存の推進者であった山根徳太郎先生のご命日です。山根先生は約1年間の闘病の末、1973年7月28日に亡くなられました。博士は、所在地が不明であった難波宮の研究を行い、後期難波宮の大極殿跡を発見。その後は、国民共有の遺産として遺跡を残そうと保存に尽力されました。今年は没後40年の節目でもあり、講演会は「難波宮に命をかけた山根徳太郎先生を偲ぶ」のタイトルで座談会を行い、山根先生の功績やお人柄に触れることができたとのアンケートも多くいただきました。

フェスタは、第3回まで「難波宮史跡公園」で開催して参りましたが、その後大阪歴史博物館、NHK大阪放送局1階アトリウムを会場として使わせていただき、屋内の涼さの中で存分に活動し、楽しむことができるようになりました。

今年は前日に新聞の夕刊一面に「難波宮 ロマン」の記事が掲載され、その中でこのフェスタのことを取り上げていただき、また、NHK大阪放送局がお昼のニュース内で紹介してくださったこともあり2,854名と当日では開催依頼最高の来場者数となりました。多くの方々のご協力、ご参加をいただき、無事第7回目を終えることが出来ました。

猛暑の中、ご来場いただいた皆様、ご支援、ご協力いただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

また来年の7月28日、難波宮でお会いしましょう。

パンフレット(裏)