2008難波宮フェスタ、無事終了しました

7月28日を「なにわの日」と読み、第1回「難波宮フェスタ!」を昨年開催し、今年は
第2回目を「上町台地マイルドHOPEゾーン協議会 まちづくり提案助成選定事業」のご支
援を受け開催することができました。
大阪市中央区法円坂にある難波宮史跡公園は、古い歴史をもつ古代都市大阪の象徴とし
て貴重な遺産として存在します。しかし、まだ広く一般の方々に知れ渡っているとはいえ
ません。この事業をとおして、まず地域や歴史ファンのつながりを深め、他団体や専門家
にも声をかけ参加していただき、新しい枠組みの仲間作りと交流に寄与することを目的と
としました。以前から様々な分野で活動をしてきた団体や個人が当会の会員として加わり、
そのネットワークでそれぞれの持ち味を活かしたプログラムを企画、この難波宮フェスタ
に集結しました。

このフェスタのこだわりは、「7月28日」「難波宮を会場にする」ことです。
難波宮は、飛鳥時代(7世紀)と奈良時代(8世紀)の2つの時期の宮殿がつくられたこ
とが明らかになっています。
また、この日は難波宮遺跡の発見者である山根徳太郎博士のご命日でもあります。博士
は、所在地が不明であった難波宮の研究を行い、後期・難波宮の大極殿跡を発見。その後
は、国民共有の遺産として遺跡を残そうと保存に尽力されました。
難波宮は「なんばきゅう」ではなく「なにわのみや」と読んでいただきたい、平城京や
平安京よりも古い古代都市がここにあったことを多くの方に知ってほしいという思いを込
め、今後も末永く開催していきたいと考えています。

そして、多くの方々のご協力、ご参加をいただき、無事第2回目を終えることが出来ま
した。第1回目は、テント4つで体験コーナーを行い、来場者数は423人でした。今年は
体験コーナーは9つになり、来場者も2日間で1,100名にもなりました。
暑い中、ご来場いただいた皆様、ご支援、ご協力いただいた多くの皆様に心より感謝申
し上げます。


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